便利な小道具を使おう!布オムツの洗い方

布オムツの基本の洗い方は、おしっこオムツなら、洗濯機で洗う前に予洗いをしておしっこ用バケツで漬け置きした後に洗濯機で洗います。うんちオムツの場合は、水を張ったバケツで固形うんちをゆすぎ取って、その後流水で手洗いし、水を張ったバケツに漬け込んだ後に洗濯機で洗います。

布オムツを使う上で憂鬱なのが、洗濯機で洗う前の予洗いを初めとした洗濯ですよね。基本の洗い方はとても丁寧ですが、丁寧すぎてズボラにはついていけませーん、と投げ出したくなります。でも、便利な小道具を使うことで、憂鬱な予洗いもぐっと楽になります。こちらでは、予洗いや洗濯を楽にするグッズと、予洗いの簡略方法をいくつか紹介いたします。

まず、おしっこオムツは予洗いしないで、バケツにそのまま漬け込むと楽です。洗濯機できちんと洗いますから、予洗いをしないことで汚れ落ちが悪いということも特にありません。

予洗いで面倒なのが、うんちオムツですね。うんちオムツはいかにして楽に固形部分を落とすかが鍵になります。

うんちの固形部分を取り除く小道具としては、ウンチ落としのヘラとオムツライナーが挙げられます。

うんち落としのヘラは、うんちの固形部分をオムツからこそぎとるためのヘラです。水に溶けて、トイレにそのまま流せるタイプのヘラも市販されているので、これを使えばヘラの後処理も楽です。牛乳パックなどで手作りする方法もありますが、お金をかけずに、かつ楽にヘラを使いたい場合は、プラスチックのスプーンを使うのをお勧めします。

プラスチックスプーンを使う場合は、スプーンでうんちを取り除いた後は、スプーンをトイレットペーパーでぬぐって、また次回同じスプーンを使います。たまに水洗いすると良いでしょう。

オムツライナーは布オムツとおしりの間にはさんで、うんちをキャッチするシートです。使い捨てと、繰り返し使うタイプがあります。繰り返し使うタイプだと予洗いの処理が二倍になりますから、トイレに流せる使い捨てタイプを使うのをお勧めします。

ゆるゆるうんちの場合、結局は布オムツにうんちの汁が染みこんでしまうので、予洗いは必要になりますが、固形部分はオムツライナーがキャッチしてくれるのでヘラよりも手間がかからず、かなりの省略になります。

固形うんちが簡単に取れても、最後の面倒なポイント、予洗いが待ち受けています。予洗いがめんどくさい!!という人には、バケツ型洗濯機をお勧めします。これは、バケツの底に回転の羽がついていて洗濯できる、名前の通りのバケツ型の洗濯機です。脱水機能はついていない物が多いですが、物によっては下から脱水できるホースもついています。

このバケツ洗濯機に水と洗剤を入れておき、うんちのついたオムツは軽く固形部分をとってから、おしっこオムツはそのままバケツ洗濯機にほおりこんで漬け込みます。一日の終わりにバケツ洗濯機を回して、予洗いの代わりをして、予洗いをなくしちゃおうという便利アイテムです。

バケツに洗剤や洗濯リング、漂白剤を入れておけば、予洗いをバケツ洗濯機に任せても、汚れ落ちが足りないということもありません。

バケツ洗濯機は他の小道具に比べ、少し値が張りますが、もし布オムツを使わなくなっても、靴やぞうきんといった、普通の洗濯機で洗いたくない汚れものの洗濯にも転用できます。

バケツ洗濯機で予洗いが終わったらそのまま漬け置きして、後は洗濯機で干すだけです。いかがでしたでしょうか。便利な小道具を使い分けて、少しでも楽に洗濯してくださいね。