どうするどうする?うんちの処理方法

布オムツの使用で戸惑うのが、うんちの処理ですよね。汚いし、めんどくさい、と思う方も多いのではないでしょうか。ここでは、うんちの基本処理方法とズボラ処理方法をお伝えします。

うんちがゆるゆるなのか、固形なのかによって、処理方法は異なります。固形のうんちはぽろっとオムツから外れて汚れもないので、トイレでうんちを流したらその後はバケツへポイっと入れておくだけでOKです。これは基本もズボラもありません。

ではゆるゆるうんちの場合はどのように処理したらいいでしょうか。

基本の処理方法は、水で固形部分をゆすぎとって、流水でオムツを手洗いしてからバケツに漬けておくというものです。水で固形部分をとるときは、漬け置きのバケツとは別のバケツに張った水でゆすいで落とし、一回一回バケツの水をトイレに流して捨てて綺麗な水を張っておきます。

うんちの量が少なければバケツではなくお風呂の流しや洗面台で流す方もいますね。ただ、洗面台は衛生面やにおいがどうしても気になりますので、流した後に洗面台の掃除が必要になってしまいます。

この基本のうんちの落とし方はとっても面倒ですよね。何しろ、バケツを毎回変えないといけないのは重労働です。固形部分を落とすバケツを一日の最後にだけ交換するという方法もあります。しかし、毎回水を変えるか否かに関わらず、漬け置きのバケツと洗い流し用のバケツ、2個も置いておくのは非常に邪魔です。うんちバケツとおしっこバケツを分けている家庭なら、バケツが3個になってしまいます。

トイレでの作業に嫌悪感がなければ、の話ですが、バケツを使わない方法があります。トイレの流水部分で固形部分を流してしまうのです。もちろん、手に当たるようにするのではなく、トイレを流して、水が勢いよく流れている所に、うんちがついている部分だけを、浸して流水の勢いでうんちを流すのです。うんちがゆるい場合は結構これで流れていってくれます。

水でうんちの固形部分を処理しない場合は、ヘラやトイレットペーパーなどで固形部分をこそげとってから、流水でオムツを洗い、バケツに漬け込むことになります。

トイレの流水利用や、ヘラの利用はバケツでうんちを落とすより楽だと思いますが、何よりその処理の後の流水でオムツを予洗いするのは面倒ですよね。一番のズボラは、ヘラやトイレの流水でうんちの固形部分を落としたら、予洗いをせずにそのまま漬け置きのバケツにほおりこんでしまうことです。

うんちまだ残ってるのに大丈夫!?と思うかもしれませんが、固形部分さえ落ちていれば、赤ちゃん用の洗剤を入れて漬けておき、洗濯をすればよっぽど綺麗におちてくれます。色が残っていても、天日干しすれば綺麗に白くなってくれますから安心してください。

不思議なもので、このズボラ方法でも布オムツ生活を続けていると、うんちの固形部分を落とした後に予洗いするのが面倒くさくなくなってきます。一連の作業に慣れちゃうんですね。慣れて面倒くさくなくなるまでは、このズボラ法を試してみてはいかがでしょうか。