目的に合わせてたたみ方いろいろ!2枚重ね編

おしっこの量がまだ少ない場合でも、2枚重ねにしてたたみ方を工夫することにより、うんち漏れ回避をしたりと何かと便利です。こちらでは目的別の2枚重ねのたたみ方を3種類ご紹介します。

・うんち漏れ対策のたたみ方
隙間を埋めることによって、ウンチ漏れを防ぐ布オムツのたたみ方です。このたたみ方は特に横漏れに強いたたみ方です。

まず、1枚目は広げて、両サイドを折って大きな三角形にして、逆三角形になるようにオムツカバーに当てます。そして、2枚目を4分の1にたたみ、逆三角形のオムツの上に重ねます。逆三角形のオムツがカバーからはみ出ますが、無視してオムツカバーを留めます。カバーを留め終わったら、カバーからはみ出しているオムツを、内側に押し込み、できるだけおむつとおしりの間が埋まるように調節します。

・ギャザーを作って横漏れを防ぐたたみ方
1枚目でおしっこを吸収する部分を厚めに作り、2枚目で横漏れ防止のギャザーを作るオムツのたたみ方です。

まず1枚目を広げて、縦に置きます。正方形になるように半分に折ります。ここで1枚目は一旦置いておきます。2枚目を縦長になるように折ります。上を4分の1ほど手前に折り返したら、再度同じ長さを手前に折り返します。ちょうどオムツが4分の1サイズになりました。折り目の段差がついているほうを下にして、1枚目の上に乗せます。

男の子の場合は厚い部分が前側になるように、女の子の場合は厚い部分がおしり側にくるように置きます。2枚目のオムツを1枚目のオムツの上に乗せたら、2枚目のオムツからはみ出ている1枚目のオムツを内側に折り込みます。

オムツカバーをつけて、オムツをおしりに当てるときには、内側に折り込んだオムツを、ギャザーになるように外側に半分折り返します。このギャザーでうんちの横漏れがしにくくなります。

更にこのたたみ方で背中漏れも防止する場合には、1枚目の背中側に来るオムツ部分を少し上に引き上げ、内側に折り込むとうんちガードになり便利です。

・うんちがころころになってから1枚だけを洗うたたみ方
このたたみ方は比較的うんちが固まってきて、うんちが広範囲に広がらなくなってから使うたたみ方です。おしっこの吸収もよく、肌に当たるオムツしか汚れないので、2枚目を洗う必要がありません。

まず、1枚目のオムツを4分の1にたたみます。折る順番はお好みで大丈夫です。次に2枚目のオムツを正方形になるように半分に折ります。その後、横幅の3分の1を折ります。更に同じ幅だけ折ります。これで2枚目は元の幅からは6分の1の縦長のオムツにたためました。この2枚目を一枚目のオムツの上の真ん中に乗せて、カバーをつけます。

股のちょうど真ん中にくるので、おしっこを吸収する部分が厚くなります。おしっこの量がそんなに多くなければ肌に当たっているオムツのみの交換でも大丈夫です。

このたたみ方は肌に当たる方の2枚目のオムツの面積が小さいので、うんちがゆるい場合には1枚目のオムツも汚れてしまいますから注意が必要です。

今回は3種類のたたみ方を紹介しました。オムツのたたみ方に正解はありませんから、いろいろなたたみ方を試してみてくださいね。